橋梁等に添架されている配管を火災から護ることを目的に、多種にわたる工法が全国に数多くの実績があり、沖縄地区でも施工実績により高評価を得ています。
【適用】 耐火防護の適用等は、光ケーブル及び硬質ビニール管の耐熱温度を考慮し硬質ビニル間の軟化温度である、耐熱温度85%を下回る温度を基準とする工法です。
■工事実績

平成23年度光ケーブル敷設工事(瀬ダケ)

平成23年度光ケーブル敷設工事(汀間橋)

平成23年度光ケーブル敷設工事
内閣府沖縄総合事務局 南部国道事務所 国道329号耐火防護設置工事



内閣府沖縄総合事務局 南部国道事務所 豊見城道路情報BOX耐火防護工事


